法人用の印鑑
会社設立の際に登録する印鑑や、日常の業務で書類や領収書などに捺す印鑑など、会社で印鑑を使うシーンは多くあります。そんなよく使う印鑑だからこそ、はんこ屋さん21の高品質な印鑑をオススメします。
はんこ屋さん21がイチオシの法人印鑑
会社･法人設立にはチタン印鑑がオススメです。チタンは｢金｣が｢太る｣と書いて｢鈦｣と読み、商売･ビジネス繁盛ために縁起を担いで選ばれている印材です。
金属質なボディが目を引くチタン印鑑は、｢シルバー｣｢ゴールド｣｢ブラック｣の3色、それぞれ表面を鏡面仕上げにした｢ミラーチタン｣を選べる全6色展開です。サグリの｢スワロフスキー｣の色は8色からお好みでお選びいただけます。
- チタン法人印4点セット
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- ミラーチタン法人印4点セット
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- チタン法人印3点セット
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法人印セットは様々な印材を取り揃えております
会社設立に必要な印鑑
法人用の印鑑の種類
①役職印(代表者印)
会社設立し、法務局に登記する際に登録する印鑑を指します。法人の印鑑では実印にあたり、登録の出来る印鑑の規格があります。
・印鑑の大きさが1ｃｍ以上3ｃｍ以内のもの
・照合に適しているもの でないと印鑑の登記はできません
この印鑑は法人代表者の権利・義務を立証する印鑑ですので印鑑の管理には十分な管理が必要です。また、印面のサイズは18ｍｍが一般的です
店長のオススメ法人役職印
- 法人役職印(実印) チタン18.0mm
オンラインショップで見る ⇒ - 法人役職印(実印) ミラーチタン18.0mm
オンラインショップで見る ⇒ - 法人役職印(実印) 本柘18.0mm
- 法人役職印(実印) 黒水牛18.0mm
- 法人役職印(実印) 本象牙18.0mm
法人役職印(実印)は、事業の重要な書類に捺す大切な印鑑です。
一度登録すると長く使うので、丈夫なチタンや象牙･水牛でお作りすることをオススメします。
②銀行印
企業が銀行と当座取引をする際に印鑑を届け出ますが、その際に登録する印鑑を指します。企業から振り出された手形や小切手には、こちらの印鑑の押印がない限り決済できません。
この印鑑1本で企業の金銭に関わる全ての事柄が出来てしまいますので、注意が必要です。また、印面のサイズは代表者印より一回り小さい16.5ｍｍが一般的です。
- 法人銀行印 チタン18.0mm
オンラインショップで見る ⇒ - 法人銀行印 ミラーチタン18.0mm
オンラインショップで見る ⇒ - 法人銀行印 本柘16.5mm
- 法人銀行印 黒水牛16.5mm
- 法人銀行印 本象牙16.5mm
法人銀行印は会社のお金の管理でキーとなる大切な印鑑です。
銀行口座開設の後にも長く使う印鑑なので、丈夫なチタンや象牙･水牛でお作りすることをオススメします。
③角印
見積書・納品書・請求書・領収書などに押印する会社の認印です。印面は24ｍｍの四角が一般的です。
- 法人角印 チタン24.0mm
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オンラインショップで見る ⇒ - 法人角印 本柘24.0mm
- 法人角印 黒水牛24.0mm
- 法人角印 本象牙24.0mm
法人角印は、領収書･見積書･請求書などの書類に認印として捺します。
④住所印
社名・住所・電話番号・FAX番号などを捺すためのゴム印です。
のべ木やプラ台を使った一体型のものと、1項目ずつが独立し、自由に組み合わせて使える親子印があります。
様々な書類に社名や住所などを捺すことができる便利なハンコです。一体型で捺しやすい｢のべ木｣｢プラ台｣と、組合せ自由で使い勝手の良い親子台｢フリーメイト｣があります。
法人用の印鑑はセット購入がお得です
法人印4点セットは実印(天丸18.0mm)､銀行印(丸棒16.5mm)､角印(24.0mm)､住所印の法人設立してから必要な印鑑4点が揃い、さらに専用ケースが付いたお買い得な法人印セットです。
法人印3点セットは実印(天丸18.0mm)､角印(24.0mm)､住所印の法人設立してから必要な印鑑3点が揃い、さらに専用ケースが付いたお買い得な法人印セットです。
法人用の印鑑で選べる書体
法人用の印鑑の書体は、
「古印体(こいんたい)」「篆書体(てんしょたい)」「印相体(いんそうたい)」の
3書体からお選びいただけます。法人印では篆書体で作ることが一般的です。
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